Changes between Version 15 and Version 16 of OSGeo4W_jp/PackagingInstructions
- Timestamp:
- 02/22/10 00:28:26 (15 years ago)
Legend:
- Unmodified
- Added
- Removed
- Modified
-
OSGeo4W_jp/PackagingInstructions
v15 v16 17 17 このツリーは次でレビューが可能です: http://download.osgeo.org/osgeo4w/release 18 18 19 各パッケージディレクトリは1つの setup.hint ファイルを所有しており、.tar.bz2 ファイルとしてそのパッケージの1つまたはそれ以上のバージョンを所有しています。これらは通常、 "1.5.0" がパッケージされていたGDALのバージョンで "-1" がパッケージを試みるバージョンを指す場所では gdal-1.5.0-1.tar.bz2 のような名前になっています。 ディレクトリはまた、gdal-1.5.0-1-src.tar.bz2 のように名付けられた、対応するソーススナップショットを含むことが可能です。ベースネームはパッケージが見つかったディレクトリと完全に一致していなければなりません。ですから "gdal" ディレクトリは gdal-<version>-<revision>.tar.bz2 パッケージファイルを持っていることになります。 19 各パッケージディレクトリは1つの setup.hint ファイルを所有しています。例えば、gdal-1.5.0-1.tar.bz2 の場合、.tar.bz2 ファイルはそのパッケージの1つまたはそれ以上のバージョンを所有しています。これらは通常、 "1.5.0" がパッケージされていたGDALのバージョンで 20 "-1" がパッケージを試みるバージョンを指す場所なので gdal-1.5.0-1.tar.bz2 のような名前になるのです。 21 ディレクトリはまた、gdal-1.5.0-1-src.tar.bz2 のように名付けられた、対応するソーススナップショットを含むことが可能です。ベースネームはパッケージが見つかったディレクトリと完全に一致していなければなりません。ですから "gdal" ディレクトリは gdal-<version>-<revision>.tar.bz2 パッケージファイルを持っていることになります。 20 22 21 23 … … 23 25 24 26 25 '''Note:''' osgeo4w の msys (%OSGEO4W_ROOT%\apps\msys\bin) から `tar` と `bzip2` を使用してください。setup.exe は作成されるアーカイブを 動作できないため、7zip は使用しないでください。Linux tar/bzip2 によって報告されている問題はありません。(チケット #101 を参照)27 '''Note:''' osgeo4w の msys (%OSGEO4W_ROOT%\apps\msys\bin) から `tar` と `bzip2` を使用してください。setup.exe は作成されるアーカイブを処理できないため、7zip は使用しないでください。Linux tar/bzip2 によって報告されている問題はありません。(チケット #101 を参照) 26 28 27 29 … … 30 32 重要なガイドライン: 31 33 32 * /osgeo4w/apps/ ディレクトリはアプリケーションを の保管します。 なるべく意味のある名前(小文字で)を用いて /osgeo4w/apps/ ディレクトリのサブディレクトリにアプリケーションをインストールしてください。34 * /osgeo4w/apps/ ディレクトリはアプリケーションを保管します。 なるべく意味のある名前(小文字で)を用いて /osgeo4w/apps/ ディレクトリのサブディレクトリにアプリケーションをインストールしてください。 33 35 * Apache エイリアス "/ms_tmp/" は、/osgeo4w/tmp/ms_tmp/ ディレクトリを指す一時的な web-accessible ファイルにアクセスします。 34 36 * Apache エイリアス "/cgi-bin/" は /osgeo4w/bin/ フォルダーを指しています。 例 mapserv.exe は /bin フォルダにあります。 … … 107 109 === !TextReplace 例 !#2 === 108 110 109 2008年4月の時点で textreplace はファイルをアップデートするので、 infile/outfile シンタックスは 必要でなくなります:111 2008年4月の時点で textreplace はファイルをアップデートするので、 infile/outfile シンタックスは不要になります: 110 112 {{{ 111 113 textreplace -std -t bin/o4w_env.bat … … 180 182 == 記録 == 181 183 182 あなたのパッケージに関する情報を含む [wiki:PackageListing] とリンクしていないwikiページを準備してください。ページは端末からサーバへのプロジェクトに戻るポインター、パッケージャーの名前 (パッケージャーのコンタクト情報が記載されているページへのリンク)、そしてOSGeo4W内での置き場所についての特別な ノートを含みます。184 あなたのパッケージに関する情報を含む [wiki:PackageListing] とリンクしていないwikiページを準備してください。ページは端末からサーバへのプロジェクトに戻るポインター、パッケージャーの名前 (パッケージャーのコンタクト情報が記載されているページへのリンク)、そしてOSGeo4W内での置き場所についての特別な注意書きを含みます。 183 185 184 186 [wiki:OSGeo4W_jp 戻る]